Markup 桜ういろうログ: 【杉田水脈】ツイッターで個人情報拡散、削除後も無反省

2019年2月15日金曜日

【杉田水脈】ツイッターで個人情報拡散、削除後も無反省

 自民党の杉田水脈衆議院議員(比例中国ブロック)が14日夜、一般人の氏名や住所などが記載された署名簿の写真を無断でツイッターに投稿し、これを読んだ人々から批判が相次ぐ騒動がありました。
 杉田氏は15日朝、一連の投稿を削除しましたが、公人として「被害者」に対する謝罪もなく情報漏洩に至った経緯の説明もしていません

▽憎悪のツイートと晒された6人の個人情報

署名簿は、参議院議員会館で14日開かれた韓国人徴用工問題に関する会合で参加者が記入したものとみられ、署名した4人の氏名、住所の他、呼びかけ人のフルネームと携帯電話番号も記されていました。
 また杉田氏は、別の個人名と携帯電話番号が記載された他のチラシの写真もアップしており、少なくとも6人分の個人情報を故意に外部に流出させたことになります。

杉田氏はこの会合に参加した後、14日午後7時ごろに計3回にわたり「何故こんな集会が国会議員会館の中で行われるのか」といった批判メッセージとともに会場の様子のほか署名簿やチラシなどの写真を投稿。ちなみに署名簿は別の裁判に関するもので、この会合とは全く無関係の内容でした。
 また、関係する弁護士や取材に訪れた報道陣もやり玉に挙げ、カメラを構えている放送局名を列挙し、毎日放送(MBS)のスタッフの顔写真も撮影してツイッターで投稿しました。ちなみにMBSは杉田氏の科研費デマに関する特集番組を放送した経緯があります。
 私がこの投稿の問題点に気付いたのは15日午前1時ごろ。憎悪を煽るような杉田氏のツイートに対し、フォロワーがリツイートを繰り返すとともに主催者に対する罵詈雑言が相次いでおり、記載された個人情報を元に「ネットリンチ」を誘発しかねない状況となっていました。



▽問われる自民党の自浄能力

個人情報が映り込んでいることや、MBSスタッフの肖像権を侵害している疑いある点を、多数の人が杉田氏に指摘して削除を呼びかけた結果、杉田氏は同日朝になってようやくツイートを消去しました。

 ところが杉田氏は削除した理由について、個人情報漏洩には全く触れず「誤字がそのまま」などと説明しただけ。署名簿の写真を除いた上で公式ブログに転載してお茶を濁しました。しかも一部の携帯電話番号の画像やMBSスタッフの写真はそのまま掲載しており、対応が不誠実と言わざるを得ません。
 今回の案件は、個人情報が悪用されるケースも想定されるだけに、被害者への謝罪はもちろん、党として杉田氏を処分し、再発防止策を公表するべきです。 自民党の自浄能力が問われます。

▽様々な人が問題視

杉田氏の行動に対し、多数の方々から危惧する声が寄せられています。
 




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